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結婚相談所選びを「成婚率」で選んではいけない2つの理由と対策

成婚率マジック

【相談内容】

33歳の女性です。今年に入り出会いがなので結婚相談所の入会を検討しています。春先から大手結婚相談所3社と横浜にある個人経営の結婚相談所2社でお話を伺いました。

印象としては、大手はシステムがしっかりしていて安心感がありましたが、それなりにお金がかかりそうです。個人経営のところは親身になってくれる感じがして、良いなと思いました。

そのなかで気になったのが「成婚率」です。どの相談所でもアピールしていました。やはり成婚率は高い方がいいのでしょうか?教えてください。

【回答】

良いご質問をいただきました。ありがとうございます。結論から言いますと、「成婚率」の比較にあまり意味はありません。率は数字です。そこにはマジックがあるので今回は暴きます(笑)。

その理由は2つです。

1、成婚率の出し方は、各結婚相談所によって異なります。厳密な定義がありません。各社違うのだから比較の対象にはなりえません。

「成婚退会をした人÷全会員数=成婚率」として計算をする結婚相談所もあれば、「成婚退会をした人÷退会者=成婚率」として計算をする結婚相談所もあります。(他にもあります)

わかりやすく「成婚退会者10人」「全会員数20人」「退会者数12人」とします。しかし計算式が違えば出てくる数字も違います。

10人÷20人=50%
10人÷12人=83%

となります。全然ちがいますよね。

2、そもそも結婚できる可能性が低い人は入会させないパターンです。

例えば年収、学歴、職種、身長など一定のハードルを設けて、クリアーした人だけを受け容れる場合です。これですと成婚率が上がるのは当たり前です。

いかがでしょうか?『成婚率』はあてになりませんね(笑)ちなみに近いもので『交際率』も同じことが言えます。

ではユーザーはどうすればいいのか?その時はこう訊いてください。

「この3か月の退会者数と成婚者数と全会員数を教えてください!」

これでその相談室の実力がわかります。ご参考になれば幸いです。

読みいただきありがとうございました。

横浜結婚相談所マダカナ

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