親切丁寧で安心の結構相談所マダカナです。今日は「40代の男性が婚活パーティーで30代のパートナーと知り合うために『年収』『身長』『学歴』『職種』『顔』がないと無理じゃない？」と、よくある考えにメスを入れてみます。

【結論】参加する女性の狙いを考えれば確率は上がる！

まず初めに「40代を受け入れてくれる婚活パーティーは少ない。」という事実を伝えなくてはなりません。なかには『40代独身男性OK』とありますが、「医者」「年収1000万以上」などの高いハードルを設けているところが大半です。参加できる婚活パーティーが少ない時点で大きなハンディ！

さらに「婚活パーティーに参加する女性がなんの目的で参加しているのか？」を見定めないといけません。近頃の婚活パーティーはターゲットをしっかり設定したタイトル名をつけます。例えば「ゴルフ好きの人集まれ！」「料理教室とコラボ」などです。

「ゴルフ好き」のサブタイトルの婚活パーティーに参加する女性は間違いなくゴルフに興味のある女性です。だからあなたはゴルフが趣味、または興味があることは大事ですよね。

このように、その婚活パーティーに参加する女性の意図を考えて参加することは大事です。ただやみ雲に参加すればいいわけじゃありません。

第一印象と場馴れが大事

いくら婚活パーティーとはいえ、知り合って早々の男性に『年収』『役職』を尋ねる女性はいないでしょう。逆にいたらひきますよね（笑）。婚活パーティーに限らず人が集まる場面で重要なので『第一印象』と『場馴れ』です。

『場馴れ』についてこんなことがありました。どこから見てもパーティーは初参加に見えない男性がいました。聞けば“20回”くらい参加している猛者です（笑）。気になる女性がいれば積極的に近寄り言葉をかける。その時の反応で話を続けるかどうか考えているそうです。

初参加の男性を尻目にその男性は主役級のふるまいでした。ただし、その男性は決して『イケメン』ではありません。どちらかと言えば・・・・。という感じ。「男は顔じゃない」という言葉もありますがまさにピッタリ（失礼いたしました！！）。馴れは大事だと実感です。

まとめ

パーティーに参加する目的はなにか？それはデートに誘うことです。出会いから結婚までステップがあります。いきなり結婚ではありません。だから『年収』『役職』は二の次でOKです。それはもっと先の話です。気にすることはありません。もっと大事なのは『第一印象』です。身なりはしっかり整えて挑みましょう。

最後に40代男性にポジティブな話題を1つ提供します。

パーティーなど婚活は主催者が人集めをしますね。主催者は男性と女性のどちらが集めることに苦労すると思いますか？

正解は男性です。

婚活市場では圧倒的に男性は少ないです。女性の人数に対して男性の人数が足りていません。ということは、男性が圧倒的に有利です。男性のみなさん自信を持っていきましょう。

横浜結婚相談所マダカナでは無料モニター会員を募集しています。まずは婚活をかじってみませんか？下記よりお待ちしております。

横浜結婚相談所マダカナ

神奈川横浜の《マダカナ 0円婚活》LINE＠
お気軽にお問い合わせください。