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マダカナから「当日相談ドタキャン」についてのお願い

マダカナから「当日相談ドタキャン」についてのお願い

マダカナを育てていただき感謝しております。

結婚相談所マダカナの代表を務める間(はざま)です。大変ありがたいことに、婚活にご興味をお持ちの方から、たくさんのお問い合わせをいただけるように皆様に育てていただきました。この場で改めて感謝を申し上げます。

しかし、それと同時に「当日ドタキャン」が増えてきました。その件で思うことを文章を残します。

結婚相談所に行きたくて訪ねてくる人はいない

そもそも「結婚相談所に行きたくて訪ねる方はいない」と私は思っています。

お客様の行動パターンは、「できれば行きたくない。しかし、このままでは結婚につながる出会いがない」と思い、アクションを起こしてアポを取り「行きたくはないけど話を聞きに行ってみよう」だと推察します。

「話を聞きたいので〇月〇日の何時ころ空いてますか?」

弊社の場合は最初にこのようなご連絡を電話、メール、LINEでお客様からいただくことが多いのです。そして最後はお客様のお名前と連絡先を伺い日程調整をお約束させてもらいます。

ところが、お約束当日の1時間前くらいにドタキャンの連絡が増えてきました。

「どうしても仕事が入ってしまい、行くことができなくなりました」
「大事な用事を忘れていて、行くことができなくなってしまいました。」
「家族の都合で行けなくなりました」

だいたい大まかに分けるとこのような理由です。そもそも行きたくない場所(結婚相談所)ですから無理はないと思っています。

しかし待っている立場からすれば、時間をキープして、資料も整えて、人員も配置して、お約束の1時間前に「突然仕事が入ったので行けない」と言われても残念な気持ちになります。

マダカナよりお願い

誰にでも唐突な予定は入るものです。それは仕方がありません。当然理解しています。ですからせめて「行けない」と思われた時点で速やかにご連絡をいただけると誠にありがたいと思っています。それだけで私たちは救われます。

しかしながら当日ドタキャンが増えてくることも致し方ないと思う考えもあります。それだけ結婚相談所マダカナが世間様に認知をいただいている証拠とも取れるからです。

結婚相談所マダカナはご入会時のお客様の不安を「結婚できた」という笑顔に変えて送り出せる結婚相談所であり続けるべく、成果にコミットした運営をしていきます。今後とも結婚相談所マダカナをよろしくお願いいたします。

 

横浜結婚相談所マダカナ

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