お家にいながら婚活ができる！コロナに負けるな。月会費ない結婚相談所のメリット

ブログ

2020.4.6

今春に婚活を開始しようと思っていた30代の女性です。ところが新型コロナウイルスの問題で躊躇しているところです。このようなご時世でも活動は可能でしょうか？

最近、マダカナに特に寄せられる質問内容にお答えしましょう。

せっかく婚活を開始しようと思われたが新型コロナの影響で婚活ができるのか？そのようなご心配をされる方は多いと思います。

そこで４月６日時点での結婚相談所マダカナの状況や考えを付け加えて回答いたします。

私たちもビックリなのですが、現時点でご成婚カップル数は４組です。今月まだたったの６日間です。驚きの数字です。

しかも「明日にでも非常事態宣言がでるかもしれない」という状況。「いったいどこで愛を育んだの！？」と思われるかもしれません。ですので、彼ら（彼女ら）の婚活がご参考になれば幸いです。

４組のなかで交際期間1カ月以内のカップルが1組。残りの３組は２カ月以上です。どのカップルにも共通して言えることは

●コロナ騒動のなか、しっかり対策をして短時間デートをしていた
●LINEやメールなどを通じてマメなやり取りがあった

例えば時間は電車が混みあわない時間帯にする。手洗いうがいはもちろんですが、「３密」にならないようなデートを心がける。会う時間は1時間程度の短時間などです。

もちろん、お2人のカップルとしての相性の良さはありましたが、このような小さな気配りや気遣いがコツコツと積み上げてきた結果だとマダカナでは考えています。

また、LINEやメールを苦手と思う男性はたくさんいますが、今は「お家にいながら」が旬なキーワード。会わずしてしっかり意思の疎通が図れるLINEなどを積極的に使ういいチャンスと思います。

LINEやメールの必勝法はネット上にたくさん落ちているのでそちらをご参考にしていただければと思いますが、あえて言うのならLINEやメールは「心のキャッチボール」です。

キャッチボールですからお相手がいて成り立っています。一方的な感情を送りつけることはNGです。

上記のように考えると、結婚相談所に入会しての婚活はお家でも十分できます。脆弱性の可能性が取り上げられておりますが、ZOOMやSkypeなど利用してお見合い（オンラインお見合い）もお家にいながら可能です。

結婚相談所に登録されている方々は、アプリ・出会い系サイトと違い、身元は各結婚相談所が把握しており、審査にパスした方々ばかりです。

そういう意味では直接会わずして、お家にいながらも安心してお相手探しはできます。ぜひ有効活用してください。

片や結婚相談所で婚活している方に視点を当てると、「せっかく月会費を支払っているのにお見合いが組めないのじゃ意味がない」と思われている方は多いと耳にします。

それはもっともなご意見で、お見合いが組めない。つまり婚活がままならないのに“月々のランニングコスト”がかかるようならたまったものではありません。

ですから、コロナ騒動後に「休会された」。もっと悪いケースですと「退会」して婚活そのものをストップしてしまうケースも散見されております。

勿体ない・・・。しかし、仕方がないですよね。

でも、結婚相談所マダカナは月会費がありません。“月々のランニングコスト”はかからないのです。それなら婚活を継続できると思いませんか！？

事実、マダカナの会員さんはコロナ騒動後に「婚活をやめた」方は一人もいません。婚活を諦めないで欲しいと切に願いします。

冒頭いただいた30代女性への回答です。

制限はかかりますが、結婚相談所の婚活はお家にいながらも可能です。ぜひ、あなたに見合った婚活の仕方を探してください。そのなかでマダカナをご一考いただければ幸いです。

横浜結婚相談所マダカナ