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6月の婚活はこのように進めてみてはいかが?僕ならこうする

もし僕が婚活する身ならば

横浜結婚相談所マダカナの間です。4月5月とコロナ禍、緊急事態宣言と今まで経験したことがない非常事態な日々が続きました。未だ油断はできないwithコロナではありますが、6月に入りましたということで、

 

このように婚活を進めてはいかがでしょう?

 

と、もし僕自身が婚活をする身であれば。の視点で語ってみます。

 

会員さんにアドバイスを送る立場ですけれど、実際に僕が婚活をするならしっかり結果を出せるか?をいつも考えています。

結論としては、僕は半年で結婚相手を見つけることはできるます。なぜなら以下にように行動するからです。

まず結婚相談所に入会する

“手前味噌”になりますが、「結婚」ということを考えると結婚相談所の安心安全で確実に結婚したい女性の情報を手に入れることはマストと考えます。僕は今年で49歳です。この年齢で真面目な婚活を考えると

「独身証明書」の提出が義務付けられている結婚相談所のデータは必要でしょう。

そういうわけで、行ける範囲にある結婚相談所を3か所くらい回った後にインターネットでその結婚相談所の口コミなどを参考にしようと思います。

最終的に結婚相談所を決める要因は「納得できるか」にポイントを置きます。「料金に納得感はあるか?」「サービス内容に納得感はあるか?」「システムに納得できるか?」などです。

そして、入会したら短期集中で活動します。最初の1~2カ月でなるべくたくさんの女性と会うために申し込みをします。30件50件と申し込みをするでしょうね。これだけ申し込めば1~2件は決まると思います。そして、ありがたいことに僕に申し込みをしてくれた女性とは100%お見合いをします。「こんな僕にオファーをしてくださりありがたい」と思うからです笑。

基本的に僕のスタイルは、僕を選んでくれる中から選びます。先に僕が選んでもお相手からNOを突きつけられると話が進みません。であれば、僕を選んでくれるお相手のなかから僕が選ぶ。そうすればストレスなく婚活が進むと思います。

「そんなこと言っても自分を選んでくれる異性は自分のタイプの人がいない」とおっしゃる方もいると思いますが、現実をしっかり受け止めて婚活を進めます。

結婚相談所ではこのような方法を取ります。次に・・・

出会いのアプリかサイトに登録する

2次的な手段として、アプリかサイトに登録します。この段階でオンライン方式を選ばない理由は、僕はテキストのやり取りが向いているからです。

容姿的に自信のない僕は、会う前にある程度の人間関係を構築したうえで会おうと考えます。ですから、最初からオンラインで顔出しするよりも、メッセージやメール・LINEなどで関係性を築くことに全力を投じます。

その意味では、結婚相談所のデータより、アプリやサイトのデータを活用した方がおもしろい出会いがあるかもしれません。

しかし、最初に述べた通り「結婚」ということを考えると、アプリやサイトでは厳しい側面があるからです。それは必ずしも結婚を考えている相手とは言えないからです。

2か月目にはデートする女性ができるはず

上記の文章はかなり端折っております。詳細にご興味のある方は直接、マダカナページからLINEでお問合せください。ここをクリックしていただければLINEに遷移します。

さて、「結婚相談所」と「アプリ・サイト」を駆使すれば、スタートして2か月目くらいには彼女はできていると思います。もし、何もしていなかったら同じ2カ月経過した時点で彼女がいることは無いでしょう。やはり、利用する部分はしっかり活用したいですね。

このようにして集中して婚活を行えば、今年の夏の頃は彼女がいる。そして秋にはプロポーズができる。そのように進めると自信を持って言えます。

ポイントは2つです。
「行動量」+「自分を選んでくれる中から選ぶ」

間式婚活はいかがでしょうか?ご参考になれば幸いです。

 

横浜結婚相談所マダカナ

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