2021.2.3
横浜結婚相談所マダカナの間です。前日のブログ記事の続きで、本日は「結婚相談所でお見合いをしなくなる3パターン」をお伝えします。
先日の締めくくりで、「騙されて思って毎月最低でも2名とお見合いをつづける」ことを推奨しました。理由はお見合をすることで良いご縁に巡り合えるからです。
結婚相談所の婚活プログラムのなかで「お見合い」は最重要です。かいつまんで婚活プログラムを表すと
「活動」→「お見合い」→「交際」→「ご成婚」
になります。
このような流れになるので「お見合い」をしないと先に進めなくなることがわかると思います。
でも現実の婚活現場で一定数の方々はお見合いをしなくなります。よって結果的にいいご縁に恵まれることがなく婚活マーケットから去ってしまいます。もったいない。
さて、そこでそれでもお見合いをしなくなる理由をざっくり3つあげました。
1、事前のプロフィールで「これは!」と思い、会ってみたものの期待通りの相手ではなかった。1回や2回なら「そんなこともあるかな」と諦めもつきますが、何度も不運が重なると気持ちが萎えてしまう。
2、数を撃てば当たるだろうとの考えからたくさんお見合いの申し込みをするものの、お相手からお見合い承諾が得られない件。このケースも重なるとテンションが下がります。
3,そもそも結婚相談所のマーケットのなかに「これは!」と思える異性がいないなど・・・お見合いをしないマイナスな理由はあげればきりがありません。
こんな感じでしょうか。
実際に婚活をしている方には「当てはまる~~」と思う部分があると思います。では次回のブログ記事でお見合いができなくなる3パターンの対策を伝授します。お楽しみにしてください。
横浜結婚相談所マダカナ
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