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シングルマザー(52歳)女性の“婚活の苦悩”と“結婚の可能性”

シングルマザー(52歳)女性の“婚活の苦悩”と“結婚の可能性”

【相談内容】

「シングルマザー(18歳)52歳のYです。現在1年程某相談所で活動しましたが、良い男性に巡り合えませんでした。
条件的に難しいことを痛感しています。

このような状況ですが、マダカナさんでは受け入れて頂けるのでしょうか?」

【回答】

お問合せをいただき誠にありがとうございます。もちろんwelcomeです。当クラブでは「受け入れ」どころか「ぜひやってみましょう!」です。

しかし能天気なことばかり言っても意味がありません。ちょっと厳しい現実もお伝えしなければなりません。

 

Yさんは1年間の婚活で7人の男性とお見合いをされたそうです。

スタート当初にイメージしていた理想の男性から申し込みは皆無で、お見合い申込みがある男性は希望に沿わないケースが大半だったようです。ほとんどの場合はYさんからお見合いの申込みをしたそうです。

実は「Yさんからお見合いの申込みをできた」部分が結婚相談所を上手に使えるかどうかの分岐点になります。

選ぶことができなくなる魔性のシステム

結婚相談所の婚活には合う人合わない人がいます。

結婚相談所の紹介システムは人間を数値化します。例えば「38歳」「172センチ」「年収600万円」「大卒」など。

難しい話は抜きにして、数値を明確に見れるようになると、少しでも条件が良いお相手を探そうとするようになりますよね。まぁ当然です。

このようなワケから「選んでもらえる方」と「なかなか選んでもらえない方」に大きく分かれてしまうんです。

選んでもらえる方は良いのですが、「選んでもらえない方」はどうしたらいいのか? ここが大きなポイントです。答えは簡単で自分から選べば良いのです。

ところが・・・これがなかなか難しく、選ぶことができない人がいます。特に女性に多いように思います。

理由は様々で
「私に見合う人がいない」
「素敵なお相手がいない」
「魅力的なお相手がいない」
「断られてばかりで選ぶことが怖い」
などなど。

お気持ちはわかりますが、こうなってしまうと益々選ぶことができなくなってしまいますよね。

自分から申し込みをしていたYさんなら大丈夫

Yさんは「自分の希望通りの男性から申し込みは来ない」とおっしゃっていましたが、だから自分から申し込みをした。とおっしゃっていました。

Yさんは50歳でシングルマザーです。待っているだけでは良い出会いがある可能性は低いです。しかし自分から申し込みができるYさんには素敵なご縁がきっと舞い降りてくると結婚相談所マダカナは考えています。

だからYさんのご結婚の可能性は高いと思います。

ご参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。

 

横浜結婚相談所マダカナ

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