親切丁寧で秘密厳守の結婚相談所マダカナです。今日は「結婚相談所は最後の砦なのか？」について考えてみます。

最初に私の考えを述べておきます。結婚相談所は“結婚に向けたこれ以上ない最強のツール”です。理由は“結婚を希望するタイミングの人が集まっている”からです。

結婚相談所を一般的の見方

独身の友人知人にマダカナの入会を話したところ以下の言葉が返ってきました。

「登録するのは最後の最後」
「結婚相談所に登録するようになったら終わりだ」
「そんなところに登録するより自力で何とかする」
「おカネかけるより自然な出会いに期待したい」
「登録してもいい出会いがあるかわからないじゃん」
「結婚相談所に登録する人ってどうなの？」
「そうまでして結婚したくない」
などなど。

つまり、

『結婚相談所は最後の砦』
『利用するのは恥ずかしい』

と思われています。

以前、幼稚園のママさんたち10人の意見を聞いたことがありますが、10人中10組は『恋愛結婚』だと言うのです（娘の幼稚園での１コマ）。裏を取っていませんのでここからは推測になりますが「そんなわけないだろう？？」が私の意見です。

やはりどこか「お見合い結婚」だと思われるのはイヤ。ましてや「私は結婚相談所を利用したのよ！！」など知られるのは絶対にイヤ。が一般的な感覚です。

我々の業界の人間は真摯に受け止めるべき現実です。「結婚相談所を利用した」事実を知られたくない。だから、友人知人が口にしたことは当然といえます。

結婚相談所の存在意味は『タイミング』がそろっていること

インターネットが普及したおかげで結婚相談所のビジネスがしやすくなったこともあり、結婚相談所への認識が昔より良くなってきました。

とはいえ、幼稚園のママさんの話のように、周りに知られたくないと思う人が大多数です。そこでキーになってくることは『秘密義務』とマダカナでは考えています。この安心感が保証されてはじめてお客様は向き合っていただけます。

さて、
それを踏まえて上で結婚相談所の最大のメリットは何があるでしょうか。ズバリ！

『結婚を希望するタイミングの人が集まっている』

です。何事においても「ご縁」と「タイミング」が大事です。特に男女の仲での「タイミング」は外せません。仮の話で知り合った異性がいます。しかし、相手に彼氏彼女がいたり、既婚者だった場合は「ご縁」があっても「タイミング」がそろっていません。だからその男女が結ばれることはありません。

結婚相談所を通じて知り合った異性とは「タイミング」の面ではまったく問題はありません。ここが大きなアドバンテージになっています。だから、「ご縁」に注力できることができます。

もちろん他にも結婚相談所のメリットはたくさんあります。とうことで、ぜひあなたも体感してください。マダカナでは無料モニター会員も募集しています。

横浜結婚相談所マダカナ