大好きな年収200万の男と好きでもない年収1億の男、どちらと結婚するべき？

婚活をしている女性に質問。

「大好きな年収200万の男と好きでもない年収1億の男、どちらと結婚するべき？」ならどっちを選びますか？

web上で面白い記事を見つけましたのでシェアします。

デヴィ夫人の婚活論「大好きな年収200万の男と好きでもない年収1億の男、どちらと結婚するべき？」【第29回】

要約するとデヴィ夫人はこう言っている

・愛はお金で買える
・大好きな年収200万円の男性との結婚したらその男性を嫌いになってしまうのではないか？
・貧しく満たされない生活だと、相手を敬えなくなってくるのよ。ケンカも増えるでしょうし、不平不満が増して愛の熱量も冷める。
・年収1億円稼ぐ男性は、あなたの生活を満たすことができる。
・人間は満たされていると不平不満がなくなり、相手のことを敬うことができる。
・結婚は綺麗ごとではなく、リアルな生活のこと。そのためにもお金のことは避けては通れない。

で、結婚相談所の現場の話をします

200万円と1億円では例えが開きすぎですが、実際に結婚相談所の現場ではよくある議論です。

デヴィ夫人のお話は人によって「そうだ！」と思う人もいるし「いや、私はそう思わない」という人もいるでしょう。

それは人それぞれで良いと思う。

結婚相談所の現場に話を落としますと、このお話はとても参考になりました。なぜなら「二兎を追う」ことで婚活に苦戦する女性は多いからです。

「二兎」とは極論すれば「愛」か「お金か」です。

どうせ結婚するなら「お金も欲しい」。しかし当然「愛」も欲しい。ここから苦労が始まります。

現代の女性はしっかり稼がれていますので、結婚してわざわざ苦労したくないわけです。だからお相手の「年収」を考えるのは当たり前なのです。

しかし、話はここで終わらない。

やはり「愛」も欲しいわけです。こうなると「二兎を追う」ことで苦労するのです。

私は極論かもしれませんが、デヴィ夫人の今回のお話のなかにヒントがあるように思いました。

婚活女性へ！

お相手に相応の年収を求めるなら他は目をつぶりましょう。それが婚活で苦労しない秘訣です。

もう1度質問します。

「大好きな年収200万の男と好きでもない年収1億の男、どちらと結婚するべき？」ならどっちを選びますか？

横浜結婚相談所マダカナ

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