コロナ禍のなかで交際が進まない

今日（5/25）は緊急事態宣言が解除されるかもしれません。皆さまの頑張りでやっとここまで来たという感想です。神奈川県は約２カ月です。長かった・・・。しかし、これでコロナが収まったわけではありません。生活様式が変わるかもしれませんね。

さて、今回はマダカナで８ヶ月活動されている山本さん（仮名）男性（33歳）のお話です。彼は現在交際中の女性ととても順調に交際が進んでいます。このコロナ禍のなかでです。

その大きなポイントは不器用なまでの誠実だった！！

山本さんは彼女に対して、デートをしたい気持ちを押し殺して誠実に対応してきました。その結果、彼女のご両親の気持ちまで動かして味方につけてしまったのです。

２人の交際は緊急事態宣言がでるちょっと前から始まりました。タイミングとしては良くありません。どのような交際を続けていけば良いのかわからない彼からは、毎日毎晩LINEか電話がありました。

「どのような交際をしたらいいのでしょうか？会いたいけど会えません・・・・。コロナが憎い・・・」

彼の真摯な気持ちに応えるためにも、ここは仲人の腕の見せどころです。彼女の仲人さんと協議して、彼らの交際が順調に進むプランを策定して提示しました。

山本さんはマダカナからのアドバイスを聞き入れ、自分なりに咀嚼して行動したことで徐々に成果が出ている良きケースです。

ここで強調したいのは、恋愛経験が少ないからこそ素直になれた点です。

恋愛経験がない。わからないから耳を傾けることができる

恋愛経験がないから自分では判断ができない。だから「聞く」しかありません。

ここ数年は恋愛経験が少ない男女が増えているようです。彼もその類の恋愛に対して奥手な男性でした。

もし、彼がそれなりの恋愛経験があれば、自分だけの判断で進んでしまい結果は違ったかもしれません。（このあたりは恋愛経験の多い方が陥りやすいパターンです）

そこで大切になってくるのが『身近に相談できる相手を作ること』という事です。

客観的に自分を見てもらって、信頼できる人からのアドバイスは素直に改善していく。これに尽きます。親でも友達でもまずは相談相手を作り、自分を客観的に見てもらいましょう。

「周りに相談できる人がいない」または「恋愛経験が少ない」方は結婚相談所が向いている人です。「結婚を考えている人との出会い」と「アドバイス」がセットになっているからです。

マダカナは完全報酬型の結果にこだわる結婚相談所です。男女のカウンセラーがおり異性の気持ちを気軽に聞けます。

安心安全な出会いはもちろんですが、的確なアドバイス、成婚実績と親切丁寧なサポートがウリです。

是非一度、お話を聞かせて頂ければ何かしらお力になれるかと思います。
まずは無料相談に是非いらしてくださいね。

ちなみに、山本さんは６月中旬にプロポーズをする予定です。あと少し！気を抜かずに進みましょう。

お読みいただきありがとうございました。

横浜結婚相談所マダカナ
岩﨑

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