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なぜ彼らは事実婚を選んだのか?

事実婚

事実婚を選んだカップルのリアルな思惑

ランニングコストがかからない横浜結婚相談所マダカナの間です。コロナ禍の2020年7月に事実婚を選んでご成婚したカップルがいます。今回のブログ記事では「なぜ彼らは事実婚を選んだのか?」の視点になっています。事実婚をご検討の方のご参考になれば幸いです。

事実婚とは

婚姻届を提出していない夫婦は事実婚上での夫婦ということになります。 また、「内縁関係」との違いですが、基本的には事実婚と同じ意味を指します。 互いに結婚の意思がありながら入籍しておらず、その上で法律婚上の夫婦のように長期間の共同生活をしている関係を呼びます。
※出典元Google

事実婚メリット4つ

(1) 夫婦別姓でいられる(苗字を変える必要がない)
法律で夫婦同姓が原則として定められていますが、事実婚なら法律上はまったくの赤の他人。夫婦で別々の姓を名乗れるため、結婚しても名字を変えたくない人にとっては大きなメリットです。
(2) 精神的に自由でいられる
「様々なカタチがあっていい」など、自分の思う生き方や自己主張が一貫して実行できます。
(3)どちらも実家の戸籍から外れなくてすむ
入籍を行わない=どちらも実家の戸籍から外れずに済む事実婚は、名実ともに男女平等を実現できる方法かもしれません。
(4)義理の両親などと姻族関係にならない
入籍すると相手の両親や兄弟と法律上の姻族関係になりますが、事実婚ならこれを避けることができます。

事実婚デメリット4つ

(1)法定相続人になれない
(2)自動的に父親の子どもにはならない
(3)所得税において配偶者控除制度が使えない
(4)相続税において配偶者税額軽減がない

法定相続人になれないことが最も大きなデメリットと思います。遺産を相続することができないので、そのあたりは遺言書などをしっかり残しておくと良いでしょう。また現在の日本の税法的にも不利です。この辺りは頭に置いておくと良いでしょう。

なぜ彼らは事実婚を選んだのか?

今回登場したカップルが事実婚を選んだ理由は夫婦別姓でいられる(苗字を変える必要がない)からです。お2人とも珍しい苗字だったこともあり、この姓を残していきたいお気持ちが特に女性側に強くありました。

お2人の背景も決断に関係しています。男性は54歳で離婚歴があり成人した一人息子がいます。女性は51歳で離婚歴がありますが子供はいません。また、ご両親はすでに他界しており身内がいません。お2人とも自立しております。

今回のように事実婚を選ばれる方は「離婚歴があり」「年齢は40代以上」のケースが圧倒的に多いと聞きます。法律婚・事実婚ともにメリットデメリットがありますのでパートナーとはじっくり時間をかけて決めていくと良いでしょう。

 

横浜結婚相談所マダカナ

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