「１日５０人に声をかける」ナンパする

横浜結婚相談所マダカナの間です。今回は婚活で結果を出すための大事な思考について書いてみます。

「書いてみます」と言ってはみたものの実は「新R25」の【「20歳でこの思考を手に入れて、ボクは勝ちを確信した」GACKT直伝“結果を出す人の思考法”】に婚活にも通じる素晴らしい内容の記事を発見しましたので「これはシェアせねば！！」との想いよりマダカナのwebサイトでアップしました。僕が何かを訴えるより超有名人のGACKTさんの言葉であれば説得力があると思いますので。

今では信じられませんが１０代のころのGACKTさんはネガティブだったそうです。ところがあるメンターから「帝王学」を学び２０歳の時に「勝ったな」と思ったそうです。

それは「勝つまで折れない思考法」を徹底的に叩き込んでもらったそうです。

どうでしょうか？婚活でも同じではないでしょうか。何度お見合いしても断られる。何カ月婚活しても結果が出ない。だから婚活疲れを起こして婚活をやめてしまう・・・・。

そんな方にぜひこの記事は読んでもらいたいと思うのです。

心が折れない思考法を身に着けるために実施したことが「１日５０人にナンパ」することだったそうです。彼は言っています。

「「１日５０人に声をかける」と決めて、とにかく実行していったんだよ。ボク自身、若い子にこの思考法を教えるために、今もこの教育法を使ってるんだけど…。これってすごいトレーニングで、めちゃくちゃ傷つくんだ。鼻で笑われたり、変な人扱いされたりすることの連続だから。」
～新R２５から抜粋～

結果が出るまでやれば結果は出るに決まっている！

婚活は男女のご縁がなにより大切です。以前、ご成婚される方々は「運ですね」と口々に仰られることを紹介しました。（この記事：結婚相談所にご入会してやるべきことはたった１つ）婚活は「運」に左右される部分はあります。しかし打席に立ちバットを振り続けるからこそ結果が出るのであって、諦めてしまっては元も子もありません。

婚活しているすべての人に必ず良いご縁が巡ってくるわけではありません。思うような婚活ができていないと思う人は実際にたくさんいることも仲人の立場でよく理解しています。その割合は肌感覚で２割くらいでしょうか。

しかし８割の人は思うような婚活ができないことがあるとすぐに諦めてしまっている勿体なさを感じます。このあたりが僕たち仲人の使命ですね。

そんなことを思いつつ良記事を紹介します。ご覧いただければ幸いです。

 

横浜結婚相談所マダカナ

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