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結婚相談所には宮川容疑者みたいなデート商法な詐欺師はいるのか?

横浜結婚相談所マダカナです。今回は旬な話題を1つ取り上げます。それは「結婚相談所にデート商法な詐欺師はいるのか?」です。

マダカナのLINEに今回の事件を受けてのご質問がありましたので、こちらでも回答させていただきます。

質問

婚活を考えている30代女性です。結婚相談所では安心して婚活ができますよね?変な事件がありましたので・・・。
原文ママ

回答

凄いですね。宮川容疑者。交際相手が35人とも42人ともいわれております。被害者の方の名誉のために申し上げれば、それだけ彼に見魅力もあったと信じたいところですが・・・そこに付け込む卑劣な犯罪は許せません。たぶん彼は犯罪な認識はなかったのではないでしょうか。

さて、それはさておきご質問の回答です。

ズバリ!結婚相談所でも100%デート商法的な詐欺はありません!とは言い切れませんが、マッチングアプリに比べて極端に可能性は低いでしょう。

表をご覧ください。今回はマッチングアプリを悪用した例ですが、実は去年1年間を振り返ると、出会いの被害届が増加傾向にあるようです。

図:出会い系サイトやマッチングアプリ等に関する年度別相談件数(国民生活センターの発表資料より)
図:出会い系サイトやマッチングアプリ等に関する年度別相談件数(国民生活センターの発表資料より)

図は国民生活センターの資料から拾ってきたものですが、コロナ禍のなかでマッチングアプリの利用者が増えたことにより相談件数も増えたようです。右肩上がりです。利用者が増えるのだから相談件数が増えるのは当然と言えば当然ですが・・・。

なぜこうなるか?と考えると2つあげられると思います。

1,マッチングアプリの登録は身分証明1つくらいで登録が可能(裏を返せば「登録簡単」とも言えます)
2,仲人はいません。すべての活動は当人任せ

です。

結婚相談所に登録するのは面倒な書類をそろえる必要があります。だから嘘をつく範囲が狭くなる。

身分証以外に「独身証明」「年収証明」場合によっては「学歴証明」「在職証明」が必要です。ところがアプリは運転免許かクレジットカード1枚程度で簡単に登録ができます。だから宮川容疑者のように年収を偽ることもできます。

さらに、結婚相談所であれば35人と交際すること自体があり得ません。システム的に可能ですが実際に35人と交際するのは明らかにおかしいです。そうすると調査が入るのですぐにバレます。つまり、いかがわしいことが起こる可能性が低いのが特徴です。

まとめ

このように、それぞれの特徴があります。それをしっかり理解したうえで参加されることをお勧めします。

そして最後に伝えたいのは目的が違うことです。マッチングアプリは出会いや話し相手を求めるツールです。結婚相談所は結婚相手を求めるツールです。読者さんの出会いを求める方法のご参考になれば幸いです。

 

 

横浜結婚相談所マダカナ

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