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結婚相談所に毎日のように電話がかかってくる営業電話から婚活へのヒント

結婚相談所に営業電話
みなさんこんにちは。神奈川横浜で結婚相談所・婚活をおこなっているマダカナです。営業電話が毎日のようにかかってきます。そんなことから婚活へのヒントをいただきましたのでシェアします。人のふり見てわが身を直せ!

横浜の地に結婚相談所をオープンして数か月が経ちましたが、ほぼ毎日といって良いくらい営業会社から電話がかかってきます。

営業会社:「〇〇会社の△△です。今日は横浜で結婚相談所をやられているオーナー様向けにお客様を紹介できるお話をさせていただきたいのですが?オーナー様いらっしゃいますか?」

だいたいこのような感じです。

営業会社:「お客様をご紹介できる話です。来週の月曜日に1時間ほどお時間いただけませんか?」

私:「お客様をご紹介していただける部分は魅力を感じますが、急に会おうってそりゃ無理です。事前に何か資料などありませんか?」

営業会社:「資料はありません。私のPCのなかにデータがありますのでそれを見てご提案させていただきます」

私:「どこの誰だかわからないし、この電話1本で会うわけ行きませんねぇ。お客様をご紹介いただけるのはありがたい話ですが・・・。」

こんなやり取りでしたがハッとしました。なぜなら婚活にも通じるヒントが転がっていたからです。

人間の心理は面白いものです。いきなり「お会いしましょう」と電話口でいわれると心が閉じます。もし、担当者が私の目線で営業してくれたら、私の方からアクションをお越しかもしれません。例えば資料をメール・郵便で送ったり、成功事例を話したりです。

婚活でも同じことが言えるかもしれません。「どうすればお見合いできるのか?」「どうすれば交際に発展できるのか?」は男性なら女性が、女性なら男性が決めることです。つまりお相手の目線がとても大切になってきます。

マダカナではお相手の視点を大切に婚活をプロデュースして高い交際率を誇っています。しっかりしたコツはあるんです。

横浜結婚相談所マダカナ

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