6月はご縁の時期

早いです。6月に入りました。6月というとジューンブライドです。私たち結婚情報業者にとっては年間で忙しい時期の1つです。因みにジューンブライドをググって（Google検索）してみると以下の説明がありましたので取り上げてみます。

欧米では6月に結婚すると幸せになれるといわれており、日本でも数十年前から取り入れられるようになった。 その由来には様々な説がある。 一つは結婚をつかさどる女神である、ギリシャ神話のヘラ(ローマ名はユノ、英語名ではJuno)が、6月を守護しているからというもの。

日本に根付いて最近なのですね。2～30年くらい昔からあるものと思っておりました。さて今回は『ご縁は誰と繋がるかわからない』のタイトルでブログを書きます。

お2人だけの磁力が発生する

昨日、横浜結婚相談所マダカナの会員さんお2人が見えられました。というのもこのお2人は交際1か月ちょっとでいよいよご成婚間近になりました。個別にお話しを伺っておりましたが、改めてご両名と私の3名で結婚意思のご確認をさせていただきました。

細かいことは書けませんが、女性は「鳥肌が立ちました」とおっしゃるほどのご縁を感じられたそうです。このような事は実際にお会いして肌感覚でしかわからないケースもあります。ですからマダカナでは可能な限りたくさんのお相手とお見合いすることをおすすめしています。

色々なご縁に立ち会わせていただきましたが、ご縁ばかりは私たち仲人が何かできる領域ではありません。小手先のテクニックやノウハウではなく、お2人でしかわからない磁力が発生するようです。

そういうわけですから、婚活をされている皆様やこれから婚活をスタート切ろうとしている方はぜひたくさんの人と会うことを心掛けて欲しいと思います。

お読みいただきありがとうございました。

横浜結婚相談所マダカナ

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