コロナ禍のなかで交際のお悩み相談！そろそろ手を繋いで「非常識」と思われないか？

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2020.6.15

結婚相談所の婚活は初期費用も掛かりますが、何よりも「ランニングコストがかかりすぎる！」とお悩みの方はいませんか？

ランニングコストがかからない結婚相談所マダカナの間です。今回はマダカナの男性会員（３２歳）山田さん（仮名）からのご質問を取り上げて、ブログ記事とさせていただきます。

「そろそろ、手を繋ぎたいのですが、やはりコロナウイルスのことが懸念されます。私としては、明日にでも繋ぎたい気持ちでいますが、まだ早いでしょうか？もしくはドライブまでに取っておくべきでしょうか？」

実際に同じようなシチュエーションで不安を抱えている男性はいるはずです。それは

コロナ禍のなかで手を繋いじゃって「非常識！」と思われないか！？

ですよね。「非常識」と思われたら一巻の終わりです。その彼女はもう振り向いてはくれません。

山田さんに関して結論を申し上げますと、大丈夫です。私ならコロナという逆境をバネにし彼女との距離をつめます！このようなアイデアはいかがでしょうか？

状況を説明しますと、山田さんは同じ年齢の女性と交際２か月目です。コロナで会えない時期もありましたが、山田さんの丁寧なフォローもあり、お相手女性、さらにそのご両親まで山田さんへの評価はうなぎ上り状態です。

山田さんは、明日のデートに向けて「そろそろ手を繋いで良いか？」「コロナのなかで非常識な男と思われないか？」を心配しての相談LINEが上記になります。逆にいえば「まだ手も繋いでなかったんだ・・・」と僕はビックリしましたが笑。

ぜひこのピンチをチャンスに変えてください。

僕なら、小道具を使ってポイントを稼ぎます。それは殺菌用のウエットティッシュなどを持参して、これ見よがしに手を殺菌します。

彼女からすると「何やっているの？」となるでしょう。でもそのうえでさり気なく手を繋げば

「この人、ちゃんと私のことも考えてくれる～」

と、思ってもらえるのではないでしょうか！？僕ならば、この状況をネタにして、彼女が少しでも喜んでもらえるよう努めます。

その結果、ウケる場合とウケない場合があるかもしれない。でもそのひた向きさがあれば

「やだ、この男は非常識！」

とは思われないと断言します。
山田さん、明日のデート報告を楽しみに待っています。

ただし、下記の新型コロナウィルス関連のリンク先をしっかりチェックしてください。すべてはそのうえでの話です。

横浜結婚相談所マダカナ